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“現場力”活性化サポートプログラム

こんなことでお困りではありませんか?

  • それぞれが自分の守備範囲で、それなりの仕事をしているのだが、全体では時として大きなミスや異常や発生している。
  • 正社員、派遣社員、アルバイト等雇用形態が異なる職場で、コミュニケーションがよくない。
  • 情報システムは進化し、IT利用は進んでいるが、社員一人ひとりの能力が上がっているようには見えない。
  • 改善意欲や向上心が高く、活気のある明るい職場を作りたいのだが・・・。

■目的
業務の集合体、人の集合体である“現場”を、より活き活きとするために、社員の『学び』(言動変化)のサポートをする。


■LMS概要
『学習する組織・風土』へのサポート


■LPS概要
『仕事品質向上』『コミュニケーション力向上』『チーム力向上』で言動変化、プロセス改善を行い、成果に結び付ける。


『仕事品質向上』 “ちょっとだけ考えて、ちょっとだけ変えてみよう!”

①『QCDとPDCA』
仕事の「品質」は、Q(Quality:品質)・C(Cost:コスト)・D(Delivery:納期)の3つであり、その進め方は(Plan:計画)・D(Do:実行)・C(Check:評価)・A(Action:改善)である。

②『品質改善』
「品質」とは・・・
自分自身の仕事の品質(QCD)を測る物差しは何か?
チームとしての仕事の品質(QCD)を測る物差しは何か?
その物差しで測った時に、レベルは・・・?
そのノレベルを、どの水準に引き上げる?
そのための方法は?(統一化・標準化)

『コミュニケーション力向上』 “己の欲するところを、人にもそのごとくなせ!”

①『コミュニケーションの1,2,3』
仕事の「品質」は、Q(Quality:品質)・C(Cost:コスト)・D(Delivery:納期)の3つであり、その進め方は(Plan:計画)・D(Do:実行)・C(Check:評価)・A(Action:改善)である。

②『コミュニケーション力向上』“己の欲するところを、人にもそのごとくなせ!”
第一歩:挨拶(目を見て微笑みながら“おはよう”)
第二歩:報連相(事実と解釈を分けて・・・、結論から・・・)
第三歩:傾聴、共感、確認

『チーム力向上』 “One for all . All for one !”

①『目的の共有』
チームとは、目的・目標を共有する集団であり、その上でそれぞれの役割がある。そして、1+1を2以上にする。目的・目標を共有しなければ、責任を共有しようとしない。

②『現場のマネジメント』
現場では、チームで仕事を行い、相互に協力し合うことが求められる。それは業務遂行主体であり、人材育成主体であり、価値創造主体である。そこには“保つ”マネジメントと、“よりよくする”マネジメントが求められる。

ビジネススキル向上コースプログラム


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